2017年 ― 年間投資実績

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ちょっと更新するタイミングが遅くなってしましたが、、株を初めて11月で1年が経ちました。昨年投資に興味を持ち、FXから投資の世界へ足を踏み入れました。その後FXで惨敗し、株の現物取引に軸を移します。それが昨年の11月でした。FXや株の短期取引などの投資は多数の敗者とごく少数の勝者で成り立っているといわれています。そんな投資の世界に足を踏み入れてから1年が経ちました。結果は+10%の利益で最初の一年を終えることができました。大きく儲けることも、大きく負けることもありませんでしたが、初心者として1年で10%の儲けは及第点ではないでしょうか。ということで、2017年も終わることですし、株式投資について振り返ってみようかと思います。

なぜ株式投資か

投資へのきっかけ

投資の世界に興味を持ったのは昨年のことです。特にこれとしたきっかけはなかったのですが、宝くじや競馬などのギャンブルよりも勝率が高いということで投資を初めて見ようと思いました。まず最初に手掛けたのはFXでした。昨年の6月の英国EU離脱選挙で(当日は手掛けませんでしたが)FXで数時間で数万の利益を出し、FXにのめり込みました。しかし儲けられたのはほんのビギナーズラックにすぎませんでした。99%の人が敗者となるFXの世界で徐々に資産を減らしていきます。そして資産が減れば減るほど、悪循環に陥り正常な精神状態で取引ができなくなっていきました。

もともと予測の難しい為替ですが、その年の11月にアメリカの大統領選でドナルド・トランプ氏が選出されました。彼の言動は予測がしづらく、為替に大きな影響を与えるだろうとの思惑から、FXから完全に足を洗うことにしました(笑)。しかし、投資には引き続き興味を持っていたため、株の現物取引に軸を移すことにしました。

株取引について

株の現物取引は、FXと違い良い点がいくつもあります。FXは証拠金取引といって取引をした差金のみを決済時に清算します。実際の代金のやり取りは決済時のみに必要となるため、少ない資金で大きなお金を動かすことができます。うまく儲けられれば利点となりますが、差金決済は時には証拠金以上に損失を出す恐れがあります。特にFXは短時間に大きく変動することもあり、一瞬にして証拠金を下回ってしまうこともあります。証拠金を維持できたとしても、刻一刻と変動する為替の世界では、予想と反対のほうへ動き続けると、いつかは証拠金がゼロになってしまいます。

対して株の現物取引では、保有銘柄が上場廃止にならない限り資産価値がゼロになることはありません。信用取引を行わなければ、資産価値がマイナスになることはないのです。また、FXは世界中の政治、経済、金融政策、など様々な要因が複雑に絡み合って動いているのに対し、株は対象企業の対象ビジネス範囲を調べるだけで、株価予想が可能です。そのため、個人的には株のほうがFXよりも株価予測がしやすいと思い、株の現物取引を始めることにしました。

2017年投資実績

というわけで、2017年約1年間、株の現物取引を行っていたわけですが、結果は先日の大納会を終えた時点で10%の利益、決済をしていない保有銘柄も含めると、15パーセントほどの利益が出ていました。初心者として1年目で10パーセントの利益で終えられたのは個人的には良いのではと思っています。

損失を出してしまったのは1銘柄のみ、その他の銘柄ではすべて利益を出すことに成功しました。損失を出してしまった銘柄についても、現在の株価は保有時の2.5倍にまでなっています。損失を出した時点であきらめずに、保有し続けていれば、今頃は。。。。(笑)。

 

2017年取引銘柄

  • アイ・ケイ・ケイ
    • 12月の立会外分売で購入。大納会で売る予定が注文をミスし、保有したまま年を越すことになりました。
  • ウェーブロックホールディングス
    • 6月ごろに値ごろ感から購入。上昇したもののすぐ売ってしまったため、利益は数千円。
  • オリコ
    • 覚えてません。。100円の利益(笑)。
  • サニックス
    • 覚えてません。。ただ、数千円の利益を出しています。
  • ジャパンディスプレイ
    • フィボナッチ分析から、底値を判断し購入、その後見事に上昇するが、すぐにネガティブニュースが出て下がったため、即売却。損失にはならなかったものの、100円の利益にとどまる。。。
  • フォーサイド
    • 覚えてません。これも200円の利益(笑)。
  • ブロードバンドタワー
    • 割安株を探していて、1年に一回は暴騰しているとのことで、暴騰狙いで参入。最大30%ほど上昇するも、売却のタイミングを逃し、数千円の利益で終了。
  • メガネスーパー
    • 優待目的で購入。あまりにも低位株のため、優待と長期保有目的で保有継続。
  • メディカルネット
    • 5月に割安株を探していて偶然購入。その後連続ストップ高を記録し、数万円の利益を出す。保有し続けていれば、さらに利益を出すこともできたのに、早めに売ってしまい、少々後悔。ただ、長期的には上がるとの思惑から、株価が下がったところで再度購入。現在保有継続中。
  • モバイルクリエイト
    • 覚えてません。。数千円の利益。
  • リネットジャパングループ
    • 立会外分売で購入。即売却し、1000円のお小遣い(笑)。
  • 岡本硝子
    • 昨年11月に割安株を探していて購入。定期的に上昇と下落を繰り返していたため、何度も売買を行い、1000円前後の利益を5回ほど出す。その後、ストップ高を付け、割高になったため、購入はやめる。
  • 秀英予備校
    • 割安株を探していて、良さそうだったので購入。なかなか上昇しなかったものの、何とか上昇し、数千円の利益を出す。
  • 大木ヘルスケアホールディングス
    • 2月にストップ高を付け、それにそそられて購入。どんどん株価が下落し、2万円の損失で売却。ただし、銘柄的には割安株だったため、再度購入を考えるも怖くて断念。結果的には連続ストップ高を記録し、現在では保有時の2.5倍の株価に。持ち続けていればよかった。。。。
  • 日経ダブルインバース
    • 日経平均の上昇を期待して購入。ただ、その後レバレッジ型ETFは利益を出しにくいということがわかり、すぐに売却。数百円の損失。
  • 日本通信
    • ソフトバンクとの相互通信が可能になるとのニュースで、株価上昇を期待し、購入。株価が上昇したところで即売却し、1万5千円の利益。長期的にも上昇すると思っていたが、決算発表を見て、見切りをつけすべて売却。現在は保有時の3分の2の価格になっています。損失を出す前に売却できたのでよかったです。

こうしてみると、結構多くの銘柄を取引していましたね(笑)。こんなに多く取引をしていたとは思いませんでした(主に取引しているのが数銘柄のみのため)。

良かった点

株取引1年目にして、プラスで終えられたのはよかったのではないでしょうか。選択銘柄についても、1銘柄以外すべてで利益を出せているので、株選択も正しかったのではないでしょうか。

それぞれの銘柄に利益や購入の動機などを書いていますが、ほとんどの銘柄で利益を出すことができているため、銘柄選択は決して悪くなかったと思います。また、日本通信や、ブロードバンドタワー、ジャパンディスプレイなど、現在はかなり株価が下落している銘柄も保有していたため、保有し続けていれば含み損が膨らんでいたことが予想されますが、そうなる前に売却できているため、売却のタイミングも悪くはないタイミングで行えたと自己評価しています。

反省点

反省点としては、ストップ高を連続でつけている銘柄を保有していたにも関わらず、早いタイミングで売却してしまったため大きな利益を出せなかったことでしょうか。なかなかストップ高を付ける銘柄を売るタイミングは非常に難しいですが、もう少し握力を強くしていればもう少し利益を増やすことができたかもしれません。また、数千円の利益で売却してしまった銘柄も、その後さらに上昇をしているのを見ると、売却するタイミングが早すぎたと感じています。

売買のタイミングは非常に難しいですが、もう少し良いタイミングで売買をできるようにしたいと思いました。

来年への抱負

来年も引き続き株取引は続けていきたいと思います。2017年の実績から、銘柄選択はもう少し自分を信じて、そして割安株に関しては、上昇することを信じて長期保有し続けるようにしたいと思います。銘柄を分散せずに、来年はもう少し大きな利益を出せればと思います。

ちなみに来年は戌年。戌年は株価にとって良い年といわれています(戌笑う)。ということで、来年の目標は20%の利益を上げられればと思います。

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