出会いと別れ、そして感謝

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4月、それは出会いの季節、そして別れの季節。でも季節は関係ありません。人は生きていれば出会いがあり、別れがあります。出会いが多ければその分別れも多くなります。以前働いていた会社は人の出入りが激しく、退社する人、入ってくる人が比較的多い会社でした。でも、私自身がアクティブでなかったこともあり、公私ともに3年ほどは正直そこまで出会いも別れも多くはなかったように感じます。しかし、協力隊に参加するということで、多くの出会いがあり、多くの別れがありました。

会社を退職したため、当然同僚の方々との別れがありました。そして事前の研修で多くの出会いがありました。でも、訓練所が違うため、半分ぐらいは別々になりました。そして訓練所で多くの人と出会いました。私自身、あまり多くの人とコミュニケーションは取れなかったですが、それでも多くの人と知り合うことができました。

そしてモロッコへ赴任し、まだ1週間ですが、多くの人と出会いました。私の赴任のタイミングは奇跡的にモロッコを去る隊員と、私たち新規の隊員の滞在期間が1週間ほど重なりました。それもあり、去る隊員たち、そして彼らを見送る隊員たちがモロッコの首都ラバトへ集合していたため、短期間に多くの人と会うことができました。

そして数名の隊員が日本へ帰国し、ほかの隊員もそれぞれ任地へ帰っていきます。短期間でしたが、多くの人と出会い、そして別れがありました。とても短期間でしたが、とても多くの人と知り合うことができました。

確かに置いていくほうよりも、置いて行かれるほうのほうが寂しい気持ちは大きいです。とても寂しいですが、これが人生なのかなとも思います。出会いがなければ、別れもありません。出会いが多ければ、別れも多くなるのだと思います。別れがあるのが人生です。でも、多くの人と出会い、多くの人と別れる。そして、また新たな出会いがある。でも、そんな中でも昔から友達でいてくれる人、会ってくれる人がいる、少ないけれど、とてもありがたいなと思いました。

ありがとう。

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