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二重国籍の大坂なおみ、全豪オープン優勝に思うこと

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こんにちは。久々にオピニオン記事を書きます。トレンド記事やオピニオン記事はSEO的に好きではないのですが、ブロガー=情報発信をしていながら、こういったタイミングで記事を書かないのは意味がないと思い、書くことにしました。

大坂なおみ選手、全豪オープン優勝

2019年1月26日、メルボルンで行われたテニス・全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝し、日本人として初めて世界ランキング1次に輝くことも決まりました。

元記事:Yahooニューズ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000007-tennisd-spo

日本人としての快挙は大きなニュースとなり、Twitter上でも「大坂なおみ」はツイート数で21万ツイートで世界一位、英語のスペル「Naomi Osaka」でも世界7位となり、スポーツ界だけではなく、ネット上の話題も彼女は独占することに成功したのです。

大坂なおみ選手、実は二重国籍?

彼女が優勝し、すぐにツイッターのトレンドは彼女の名前で溢れましたが、しばらくしてツイッター上のトレンドに登場したのが「二重国籍の大坂なおみ」というキーワードです。調べてみると、大坂なおみ選手は米国と、日本の二重国籍を保持しているということ。日本は2019年1月現在、二重国籍を認めていません。現時点で大坂なおみ選手は日本とアメリカの二重国籍を所有していますが、将来的にはどちらかを選ばなければならなくなる時が来るでしょう。ツイートはおおむね好意的な内容ですが、ここでひとつ問題提起をしたいと思います。

蓮舫の二重国籍はいけなくて、大坂なおみ選手の二重国籍は認めるのか?

少々趣旨が違うといわれるかもしれませんが、了承ください。二重国籍といえば、記憶に新しいのが民進党の蓮舫議員です。彼女の二重国籍問題が表面化したとき、日本人の多くがネガティブな感情を抱いたのではないでしょうか。対して今回の快挙へは、

など、非常に好意的かつ日本の法改正を促すツイートも多く見られます。

確かに、「政治家、かつ故意に隠していた」蓮舫議員と、「スポーツ選手で二重国籍を公表している」大坂なおみ選手とでは扱いが異なってしかるべきでしょう。

しかし、大坂なおみ選手が日本人として快挙を遂げたからといって短絡的に二重国籍に賛成してよいのでしょうか?

二重国籍は賛成か、反対か

私自身、二重国籍は賛成です。グローバル化が進んだ今日、以前のように国籍を一つに縛るのは現実的ではありません。国際結婚などが進むにすれ、ルーツを複数持つ人は今後ますます増えていくことでしょう。そんな中で、国籍を一国に縛る、かつ将来性が望めない日本がそれを実施するのは国益という面からみても不利益ではないでしょうか。二重国籍が認められず、かつ日本国民としての権利もそこまで魅力的ではないとなったとき、だれがあえて二重国籍を放棄し、日本を選択するのでしょうか。

問題提起

今回、大坂なおみ選手が「日本人のルーツを持っている選手として」全豪オープンで優勝したのは、日本人として誇るべき快挙です。そして、これを機に二重国籍解禁の議論が進めばよいと思います。しかし、二重国籍といえば「蓮舫議員」の前例があるということを忘れてはいけません。そして、二重国籍解禁の議論をする場合、決して彼女のことを外すことはできないのです。

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