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まがったミニマリストのブログ

Softbankは違法スレスレ、もしくは違法な経営をしている-その1

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こんばんは、ご無沙汰しております。アメンボでございます。最近は、更新するたびに「お久しぶりです」というのが常になってしまったような気がします。さて、5月よりdocomoが先行して、通話し放題を始めました。それに続き、SoftBank、auも同様のプランを打ち出してきました。実は、このかけ放題プラン、とてもリーズナブルで、便利なのです。あまり通話しないと思っている方も、このプランにすると、料金を気にせず通話ができるので、意外と話してしまうと思いますよ?

というわけで、私も、あまり通話はする方ではなかったのですが、docomoのかけ放題に契約させていただきました。すると、時間を気にしなくて良いので、意外にも意外、かなり自分は通話する人間であることが判明しました(笑)

さて、今日は、かけ放題についての記事ではありません。SoftBankの経営手法についてです。実は、docomoでかけ放題契約したのですが、その後、いろいろ有り、契約を整理することにしました。データ通信に関しては、全てWiMaxに集約し、携帯も一台に減らすため、SoftBankの方でかけ放題に契約することにしました。(docomoは寝かせてあります)

その時の話です。世間ではiPhone 6 が発売され、ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップ、どこへ行ってもiPhone 6 のプロモーションでいっぱいです。そんな中、かけ放題に料金プランを変更するため、ひっそりガラケーを持ち込みで機種変する男がいました(私です)。案の定、ソフトバンクショップでは優先順位を最低にされ、待たされること2時間。閉店時間も30分ぐらい過ぎた頃、ようやく自分の番号が呼ばれ、めでたく持ち込みで機種変更手続きに入りました。

(正直言って、お客さんを平等に扱わず、2時間でも(別の場所では5時間と言われた)平気で待たせるSoftBankの方針にイラつき、解約しようかとも思いました。。。。っが、解約違約金がね。。。))

機種変更手続きでは、一通り簡単に説明されたあと、iPadにサインをさせられ、手続きは終了。特に、注意などの説明はなく、控えなども渡されずに終了。

ここで、驚いたのですが、このソフトバンクショップではペーパーレス化がものすごく進み、契約は全てiPadで行われていました。契約の際のサインまでもがiPadで行われました。そして、通常は契約の控えを発行するはずなのですが、それもありませんでした。「ネット上で確認してください」と言われ、それで終了。

あまりにもあっけなかったので、びっくりして何も言えずに帰ってきてしまいました。実際に携帯を確認し、インターネットが使えなくなっているのを確認し、契約変更されたことを確認。

さて、問題はここからです。既にかけ放題に変更されたものだと思い、時間を気にせずに通話します。そして、1週間後、念のためと思い、MySoftbankにアクセスし、料金を確認します。すると、かけ放題のはずなのに、通話料が5000円ほど請求予定となっているではありませんか。

おかしいなと思い、SoftBankへ電話して確認しました。すると、新料金プランになるのは締め日をまたいでから(自分の場合は20日)の適用になるので、今回の通話は従量制で課金されるとのことでした。そこで、契約の際にそのような説明がなかったと説明したところ、あっさりと今回の請求は取り消しにすると言ってくれました。

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