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モロッコの寝台列車―うまく使って広大なモロッコを効率よく回ろう!

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こんにちは。モロッコは想像している以上に広い国で、有名な観光地が南北に散らばっているため、すべて回るとなるとかなりの日数が必要となります。そんな広大なモロッコも寝台列車を使うことで効率よく回ることが可能です。

今回はモロッコでの寝台列車の状況について実際に使ってみた体験をもとに詳しく解説したいと思います。

 

今回の記事はこんな感じ

  • お勧めはマラケシュ―タンジェの間
  • 一頭寝台車は個室でセキュリティも万全
  • 価格は一人6000円ほど

ということで詳しく説明していきます。

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モロッコの寝台列車について

別の記事でも紹介した通りモロッコの観光地は南北に広く分散しています。そのため、すべての観光地を回るのは簡単ではありません。飛行機や新幹線、寝台列車、夜行バスをうまく使うことで効率よく観光地を回りましょう。

今回紹介する寝台列車は北の玄関口タンジェから南の最大観光都市マラケシュを約9時間で結びます。また一等寝台車(LIT SINGLE)は個室になっているためセキュリティも安全、非常に快適な列車の旅を体験することができるのです。おすすめはマラケシュ観光をじっくり楽しんだ後、夜行列車を使ってタンジェまで行き、青の町シェフシャウエンへ行く北回りのルート、青の町シェフシャウエンとタンジェを楽しんでからタンジェを経由してマラケシュへ回る2つのルートがあります。

私が使ったのはマラケシュからタンジェを経由してシェフシャウエンへ行くルートです。写真はマラケシュ駅の外観です。

マラケシュ駅

マラケシュ駅

マラケシュ駅を夜9時に出発し、タンジェに朝6時到着です。冬の時期は6時でも暗いので注意が必要ですが、夏場であれば明るくなっているので心配ありません。またマラケシュ駅、タンジェ駅ともにターミナル駅となっていてしっかり駅構内も整備されているので、早くつきすぎたとしてもカフェやマクドナルドなどで時間をつぶすことができます。

列車の外観

列車の外観

列車の外観はこんな感じです。外観は少し残念な感じですが、内部は非常にきれいです。寝台列車は個室以外にも3段ベッドの席、座席も備わっています。価格は当然個室よりも安いですが、セキュリティと快適さを考えると個室を強くお勧めします。

個室はこんな感じに整備されています。ベッド、そして座席が一つ用意されています。冬の時期に利用しましたが、暖房が入っていて暖かかったです。

寝台列車のアメニティ

寝台列車のアメニティ

アメニティもそろっています

チケットは約6000円ですが、下手なホテルで6000円払うよりもこちらの方が快適かもしれません。残念ながらシャワーはありませんし、トイレはやはり列車のトイレなので清潔とは言えませんが、そこさえ受け入れられれば、非常に快適な列車の旅を堪能することができるでしょう。

時刻表とチケットの購入

現在、コロナの影響により列車の本数を減らして運航しています。また夜行列車については運航がしばらく休止されているため現在は利用することができません。

コロナが落ち着き運航再開された暁にはぜひ夜行列車を使ってモロッコを旅行してみてください。

価格は6,000円(590DH)です。チケットを購入するのはオンライン、もしくは駅で購入が必要となります。オンラインでの購入はモロッコでのクレジットカードがなければ購入できませんので、日本人の場合現地へ到着してから購入することになるとおもいます。

しかし、部屋数は少ないものの値段が高めなのですぐに埋まることはありません。カサブランカからモロッコ入りした場合はカサブランカの空港駅で寝台列車のチケットを購入しておきましょう。

 

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