ソフトバンクは違法スレスレ、もしくは違法な経営をしている-その2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

前回の続きです。

・・・・さて、問題はここからです。既にかけ放題に変更されたものだと思い、時間を気にせずに通話します。そして、1週間後、念のためと思い、MySoftbankにアクセスし、料金を確認します。すると、かけ放題のはずなのに、通話料が5000円ほど請求予定となっているではありませんか。

おかしいなと思い、SoftBankへ電話して確認しました。すると、新料金プランになるのは締め日をまたいでから(自分の場合は20日)の適用になるので、今回の通話は従量制で課金されるとのことでした。そこで、契約の際にそのような説明がなかったと説明したところ、あっさりと今回の請求は取り消しにすると言ってくれました。

さて、これのどこが、違法スレスレなのでしょうか?全く問題ないではありませんか。丁寧に対応してくれたし、素直に向こうのミスを認めて、請求を取り消してくれるというのだから。なぜ、これが違法スレスレなのでしょうか?

いいえ、これは、ソフトバンク自身が違法スレスレのことをしていることを認識していることの現れであると私は思います。

通常、一度発生してしまった費用を取り消すことは簡単にはできません。また、仮に消費者の主張が認められる場合であっても、請求取消の前に調査が行われるはずです。調査を行い、再発防止のため、教育を徹底することが重要なのです。し・か・し、今回、ソフトバンクは調査もせず、上司が出てくることもなく、私の言葉の真偽を確かめることもなく、あっさりと請求取消を申し出てきました。これこそが、ソフトバンクが意図的にお客さんにきちんと説明していないことの証拠ではないでしょうか。

つまり、本来であれば、締め日を跨いでの適用になるので、注意してくださいとの説明が必要(事実、自分の父親の契約の際は、その説明があった(別のショップ))であるのに、そのような説明をあえてしなかったのです。あえてしないことで、お客さんが勘違いをし、使いすぎてしまっても、わざわざクレームを言ってくるお客さんより、そのまま泣き寝入り、もしくは気づかずに、払ってしまうお客さんのほうが多いのではないでしょうか(あまりにも金額が大きくなれば別だが。。)。

つまりソフトバンクとしては、あえて注意しないことで、お客さんを勘違いさせる。→ほとんどのお客さんは、気づかず、支払う。
一部の気づいたお客さんには、迅速に対応することで、SoftBankのイメージアップを測るとともに、悪評が広まるのを防ぐ。

ような狙いがあるのではないでしょうか。

SoftBankといえば、数年前、980円でホワイトプランを打ち出した時から、公正取引委員会から指導されるなど、もんだいのある表示ばかりしてきました。最近でも、機種変更をした際に、旧機種を使えるようにするためのSIMを発行し、0円から定額(2年契約)などし、契約数を伸ばしてきました。この0円から定額というのは、実は2年契約で、2年経つと料金が発生する(はず)契約なのですが、消費者にはそのような注意は説明されません。また、docomoを追従して導入した、スマ放題(かけ放題プラン)も契約詳細を見ると2年契約となっています。これは、2年経つと値上がりすることを示唆しています。

そして、料金プラン変更では、注意説明をせずに、「騙せる人からは取ろう」という方針でやってきているのではないでしょうか。

さらに、通常、契約では、書類のやり取りがあり、会社の控えと、消費者側の控えが存在します。しかし、今回、Softbankはエコのためとの、大義名分のもと、契約の際の書類のやりとりも廃止してしまいました(一部のみ)。そのため、契約の際、実際自分がどのような契約をしたか、確認して、後からクレームをいうということも難しくなってしまっているのです。

だから、SoftBankは違法スレスレ、もしくは違法な経営を行っていると私は思うのです。私は、法律には詳しくないので、実際違法なのか、スレスレなのかわからないのですが、感覚として、違法スレスレだと思うのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す