資格試験

個人情報保護士認定試験、合格のポイントはこれだ!

更新日:

こんにちは。個人情報保護士認定試験に一発で合格したアメンボです。さて、個人情報保護士認定試験といえば合格率が5割前後で推移している、決して簡単とは言い難い試験です。確かに真面目に勉強して対策を行えば合格は難しいものではありませんが、合格率が5割ということもあり、手をこまねいている受験者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。「個人情報保護士認定試験」というキーワードで検索すると、1ヵ月で合格できるなどという記事が多数目に入ります。私自身、対策は1か月程度でしたが何とか合格することができました。そこで、合格するためのコツをここで紹介したいと思います。

なお、個人情報保護士認定試験の内容、難易度については別記事でまとめてありますので合わせて確認してみてください。

試験は要点を簡略化して覚えろ!

個人情報保護士認定試験は150分の試験時間で100問の問題を解く試験になっています。100問というと多いように聞こえますが、要点をつかめばほんの少し勉強するだけで合格することができます。そこで、今回はその要点を紹介します。

個人情報保護法は個人の情報保護と、その情報の効率的な運用を目的に定められた法案である。

個人の情報保護

太字に注目してください。個人情報保護法という名の通り、あくまでも「個人」の情報に焦点を当てた試験になっています。ひっかけ問題として、企業情報などに関する問題が出てくることがありますが、基本的に企業情報は対象としていませんので注意しましょう。

個人情報の効率的な運用

そして次の太字箇所、効率的な運用です。良く誤解されがちなのが、個人情報保護法によって情報の管理が複雑になり、効率が悪くなったと思う方が多いですが、個人情報保護法はむしろ、効率化のために定められています。

例えば、データベースで管理している顧客情報に誤りがあった場合、そのままにしておくと誤送や宛名不明で返送の原因になりますよね?データベースを定期的に管理し、不要な情報を修正、除去することで無駄の少ない効率的な情報管理が可能になります。

個人情報保護法、そして個人情報保護士認定試験ではこれらの問題が必ず出ますので上記要点は押さえておくようにしましょう。

上記2点を押さえ、あとは試験特有の言い回しなどに注意すれば問題の大部分を解くことができるでしょう。もちろんこれだけでは合格点には到達できませんが、この2つを抑えることで、ぐっと勉強がしやすくなるはずです。

法案と用語の暗記

そして、要点を押さえたらあとは法案と用語の暗記です。個人情報保護士認定試験は個人情報保護法に準じた試験内容になっているので、法律特有のわかりづらい表現が多くなっています。そのため、これらには過去問などを使って慣れていく必要があるでしょう。

そして、用語に関しては、ISO 27001やJIS Q 15001、そして共通暗号鍵、秘密暗号鍵など専門用語が多く出てきます。これらは暗記していないと解くことができませんので、用語はきちんと押さえておくようにしましょう。

英語が得意な方であれば、略語は英語の原文を見たほうが記憶に残りやすいでしょう。前項で述べたように、個人情報保護法は「効率的な管理」も目的にされています。

そのため、ITシステムに関する問題も多く出題されるのです。単に法律関係の用語だけでなく、IT関係の知識も身に着けておかないと合格は難しいかもしれません。

まとめ

個人情報保護士認定試験は合格率5割で推移している試験です。真面目に勉強すれば合格できますが、社会人だとなかなか勉強時間を取れないという方も多いでしょう。そんな方は、上記2つの要点を押さえ、勉強時間を効率よく管理しましょう。法案や用語の暗記であれば、人によっては2週間もあれば十分記憶することができます。

あとは過去問を使って試験形式になれれば、合格は難しくないでしょう。今後ますます重要になっていく試験かと思いますので、ぜひ取得しておきましょう。

-資格試験
-

Copyright© Ventzana's blog , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.