DVDが読み込めない?!意外と修理は簡単だった

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最近ではタブレットやDVDドライブのついていないノートパソコンが増え、DVDやCDを読み込む機会も減ってきました。しかし、まだまだ光学ドライブは必要です。久々にTSUTAYAでDVDを借りてきて映画を見ようとおもったら、DVDが読み込めなくなっていました。DVDクリーナーなども試したのですが、回復しなかったので、分解して修理してみました。意外と簡単でしたが、多少の知識がないと修理はできないので、今後の参考までに修理方法を紹介したいと思います。

準備するもの

私が使っているのは、VAIO SE のノートパソコンです。光学ドライブはスリムタイプのため若干分解作業は細かくなります。紹介すル写真はVAIO SEのものですが、修理の方法としてはその他のパソコンやDVDレコーダーでも同じです。

準備するものとしては、精密ドライバーのみで十分です。参考にさせていただいたのは、BTOパソコン.JPのDVDドライブのレーザー調整の方法、それからVAIOの分解の参考のため、ソニーなVAIO好きのブログを拝見させていただきました。

分解作業

まずは光学ドライブをパソコン本体から取り外さなければいけません。VAIO SEの場合は裏側の2か所のネジを外すことで、光学ドライブを取り外すことが可能です。

DVDドライブを取り外したら、ドライブの裏側のカバーを取り外します。器用な人はこのカバーを外さなくても修理できるかもしれませんが、作業の効率化のため、取り外すことをお勧めします。

裏側のカバーを取り外すと、読み込みレンズを外すためのツメが見えてきます。写真矢印部分。

矢印の部分をマイナスドライバーなどで外すことでレーザー部分の保護カバーを外すことができます。

レンズカバーを外すと、レーザー調整ネジが現れます。DVDドライブであれば、CD用とDVD用と2つあるようです。

このネジを調整することでDVD、CDの読み込みを調整することができるのです。

※下手に調整するとDVDドライブのみならず、ディスクも破壊してしまうことがあるようです。調整をする場合は自己責任で行ってください。

私の場合は、DVD、CD両方読み込みができなかったので、とりあえず時計回りに15度ほど回してみました。なかなか変わらなかったので、何度か調整、読み込みを繰り返し、最終的に右へ90度ほど回しましたが一向に読み込みの気配がなかったので、反対方向(反時計回り)に元の位置から45度ほど回してみたところ、ディスクの読み込みの見込みが出てきたので、微調整をしてついにDVD、CD両方読み込むことができるようになりました。

DVDの読み込みができなくなって、正直修理はあきらめていましたがこんな簡単に修理できたので得した気分でした(笑)。ちょっと腕に自信がある方はレーザーの読み込み調整をしてみてもよいかもしれません。

事前にチェックすべきこと

光学ドライブでディスクが読み込めなくなった場合、まずは確認すべきことはレンズが汚れていないか、ドライブ内に誇りが溜まっていないかを確認してみてください。

多くの場合はレーザー調整まで必要ないケースがほとんどです。まずは汚れていないか確認し、DVDクリーナーなどでクリーニングを行ってみてください。あくまでもレーザー調整は最終手段です。

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