2045年、人工知能が人類を超える

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こんにちは、4月です。新しい年度の始まりです。4月から新社会人、新入生になった皆さん、おめでとうございます。今年は就職活動の解禁が3月からということもあり、そこらじゅうに就活生が溢れていますね。若いですね(笑)。新年度ということで、これを機になにか新しいことを始めようという方も多いのではないでしょうか。新しい趣味であったり、習い事であったり。。まぁ私もその一人で、新年度を機に、投資を始めようかと考えています。これは、お金のみならず、様々なモノへです。例えば、自己啓発であったり、運動であったり。その中の一つが、知識の投資です。まぁ「知識の投資」と言えるのかはわかりませんが、新聞や雑誌を購読することにしました。今まで購読していたのが、英語版 The Economist だけだったのですが、それに加えて、Nikkei Asian Review、TIME、日経ビジネス、を購読してみることにしました。日刊新聞は読む時間がないので、とりあえずパスです。

日経ビジネスを購読するきっかけになったのが「人工知能」に関する記事でした。iPadを買ったので、様々な雑誌のサンプルをダウンロードして、読んでいたのですが、その中でもとっても興味を引いたのが日経ビジネス3月30日号の「戦慄の人工知能」という記事でした。その記事によれば、近年、人工知能の発展は加速度的に進歩しており、“このまま”のペースでいけば、2045年には人工知能が全人類の能力を超えるとのことでした。しかしこれは、あくまでも「現在の」ペースでの見積で、加速度的に進歩しているので、人類を超える日はさらに近いかもしれません。これは、ITに詳しい人たちの間では既に既知のことで、2045年問題とも言われているそうです。

最近、アメリカでスペイン語と英語の音声による同時通訳システムが完成しました。また、Google now、Siri、コルタナなどをはじめとする人工知能の研究に各ITジャイアントは力を入れています。また、つい最近ですが、人工知能による画像判別能力が人間を上回ったそうです。このように、人工知能の研究は日々進化し、加速度的に進歩しています。いずれ、コンピューター自身が、自信を再設計しさらに性能の高いコンピューターを生み出すというのも可能になるでしょう。それが、2045年に来るのです。

近年、人工知能に関する議論が盛んに行われています。天才科学者、スティーブンホーキング氏は人工知能はいずれ人類の脅威になると警告しました。その後、マイクロソフトの人工知能開発部門が、そのようなことはないと反論しましたが、それに対しマイクロソフトの創設者であるビルゲイツ氏が、人工知能は脅威になりうると直後に反論しています。

さて、人工知能が脅威になるか、ならないかは置いておいて、果たして、人工知能が人類を超えることはあるのでしょうか。これも、人工知能の脅威と同じく、議論を二分すると思います。この話をある友人にしたところ、彼は「人間が作ったものが、人間を超えることなどありえない」と言いました。果たしてそうでしょうか。この理論は一見正しいように聞こえますが、これは、「子供は親の能力を超える事はない」と言っているようなものです。それでは、我々人類がここまで発展することはなかったでしょう。

私自身、この特集を読むまでは、人工知能が人類を超えることなどありえないと信じていました。人工知能は限りなく人類に近づくことはあっても、超えることはありえないと思っていました。しかし、この特集を読み、考えが一変しました。

人工知能は人類を超えうる

昨今、様々な業界でIT化が進み、産業の機械化が進みました。それでも、一部の人たちは人間の方が優れているので、IT化は必要ないと考えています。私自身の会社の上司、社長もおそらくその一人でしょう。しかし、大手企業を見れば、ビッグデータの活用、音声ガイダンスの自動化、など様々な分野でIT化が進められています。いずれ、IT化に踏み切れない企業は淘汰されるでしょう。ITは様々面で人類よりも優れています。2045年に人類を超えるかどうかはわかりません。しかし、いずれ確実に人工知能は人類を超えるでしょう。それを信じる、信じないは皆さんの自由です。それは、好む好まざる、関係なく、やってきます。そして、その日は、確実に近づいているのです。

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