SONYミラーレス一眼 α5100がコンパクトで画質がめちゃくちゃ綺麗!

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こんばんは。2015年9月にミラーレス一眼にデビューしたのですが、そらから早や3年が経ってしまいました。細かい下調べをして購入したものの、やはり購入してみないとわからない部分も多々ありました。デビュー機として選択したのが、SONYのAPS-Cミラーレス一眼、α5100 ILCE-5100です。3年間使ってみた感想は、めちゃくちゃコンパクトなのにとてもキレイな写真が撮影できる!です。ということで、3年間使ってみてa5100の良かった点などをまとめてみました!

購入当初にサクッとレビューをしていますが、3年間使ってきて細かいところも見えてきましたので、改めてレビューをしてみます。前回のレビューについてはリンクを張っておきますので、気になる方は確認してみてください。

3年間使ってみた感想

購入時、いろいろ調べた結果、ソニーのミラーレス一眼の購入を決め、α5100を選択しました。3年間使ってみたレビューとしては、非常に気に入っています。

3年間使ってみて、率直な感想としては非常に満足しています。特にサイズ感についてはとても満足していて、たまに通勤時などにも持って行ったりするのですが、ビジネスバッグにキレイに収まるのには非常に助かっています(笑)。また、コンパクトであるのに、非常にきれいな写真が撮影できるのはとてもうれしいですね。最近撮影した写真で最も気に入っているのを参考までに一つ載せておきますね。

これは2018年の6月に河口湖へ行ったときに撮影したものです。SONYのα5100と単焦点マクロレンズ(SEL30M35)で撮影しました。あっ、インスタもやっているので良かったらフォローしてください。他にもいろいろα5100で撮影した写真を載せています。

α5100の良かったところ

ということで、α5100を3年間使ってみた感想を率直に書いてきます。まずはよかった点です。

コンパクトなのにめちゃくちゃ写真がキレイ

α5100の最も良いところとでもいえるでしょう。SONYが出しているほかのミラーレスやほかのメーカーが出しているミラーレス(APS-Cサイズ)カメラと比較してもα5100はめちゃくちゃコンパクトなのです。同じようなサイズのミラーレスを表にまとめておきました。

SONY α5100 CANON M100 FUJIFILM X-T20
109.6 x 62.8 x 35.7 108.2 x 67.1 x 35.1 mm 118.4 x 82.8 x 41.4 mm
283 g 266 g 333 g

サイズ感としてはCANON M100とほぼ同じですね。ちなみにレンズはSONYのほうが豊富にそろっています。2018年9月時点でSONYのEマウントレンズが147種類、キャノンのEF-Mマウントレンズが36種類です。圧倒ですね。

画素

それでいて画素数が24,300万画素、一眼レフとしては主流の画素数になります。ここまでくると、画素数が多いよりもレンズの善し悪しが画質に影響してくるので、あまり画素数は気にする必要はないかもしれません。最近では画素数を追うのではなく、画質も求められてきていますし、単純に高画素=高画質というわけではないので、そこまで気にする必要はないでしょう。

画質・ISO感度

APS-Cセンサーを利用していることもあり、十分きれいな画像を撮ることが可能です。キットレンズでは限界がありますが、カールツァイスのレンズを使用すれば非常に高解像度の写真を撮ることができます。

画質の影響のあるISO感度についてはISO100~拡張25,600まで対応しています。もちろん実際に撮影する際は画質を見ながら自分の許容範囲で調整が必要ですが、数値だけ見ると十分な範囲です。実際に使ってみても、拡張25,600で撮影してもiPhoneなどで暗闇で撮影するのと比較すればはるかにキレイな写真が撮影できます。

個人的にはノイズが気になるので、ISO1,600~3,200ぐらいまでで撮影することが多いのですが、初めての入門機としては十分すぎるぐらいの性能です。

ちなみに、ISO1,600で撮影した東京駅の写真が下です。

Instagramなのでサイズが小さいですが、実用レベルとしてはノイズが気にならないぐらい十分きれいに撮影できます。

レンズが増えてきた

次にレンズの種類です。私が購入した当初(2015年)はレンズ種類も非常に限られていました。しかし最近はSONYもミラーレスに力を入れてきているため、依然と比較すると格段に種類も豊富になりました。マクロレンズから、明るいれず、望遠レンズまで幅広くそろっています。値段は少々張りますが、良いレンズがそろっているので、レンズにこだわる人も十分満足できるカメラです。

ちなみにα5100のレンズはEマウントレンズです。APS-Cですが、フルサイズ対応のレンズもEマウントレンズであれば使用することができます。α5100におすすめの単焦点レンズは別記事にまとめてあるので、購入を検討している方は確認してみてください。

バウンス撮影が可能

バウンス撮影って?思いますよね(笑)。バウンス撮影とはフラッシュを直接被写体に当てるのではなく、壁や天井などに当て、光を一度反射させることで、自然な形で撮影する技術のことを言います。要はフラッシュを壁などに反射させることと思ってください。

多くのカメラはフラシュが固定式のため、被写体へ直接当てるか、もしくは鏡などを使ってフラッシュを曲げない限りバウンス撮影はできません。しかしα5100は指で簡単にフラッシュの方向を変える(上下方向)ことができるため、バウンス撮影が簡単に行えるのです。バウンスのサンプルを載せておきます。上から順にフラッシュ無、バウンスなしのフラッシュあり、バウンスありのフラシュです。

フラッシュ無
フラッシュ無

フラッシュあり・ノーバウンス
フラッシュあり、バウンスなし

バウンス
フラッシュあり、バウンスあり

どうですか?違い分かりますか?バウンスなしのフラッシュだとかなり直接フラッシュが当たってしまうため、光の反射が気になってしまいます。対してバウンスありのフラッシュであれば自然な形で光が当たりますので、柔らかい感じに撮影することができます。

特に室内でポートレート撮影をする場合、直接モデルに光を当てるのではなく、バウンスを使うとプロっぽい写真が撮影できます^^

α5100ここがちょっと残念

3年間も使っていると、少々残念な点も見えてきてしまいます。ちょっと気になるのは操作性とレンズ価格ぐらいでしょうか。フラッシュ性能についてはまぁ初心者であれば気にする必要はないかもしれません。

細かい操作はちょっと大変

a5100はそのコンパクトさ故に操作ボタンを極限まで減らしてしまっています。基本操作(ISO感度設定、セルフタイマー、露出、ドライブモード、シャッタースピード、F値)はボタン一つで操作可能ですが、細かい設定(ホワイトバランス、フォーカスエリア)は何度かボタンを操作しながらの設定になるので、頻繁に設定を変える場合だと少々扱いづらいかもしれません。

レンズ価格

また、レンズ種類が増えてきてるのは良いのですが、SONYのレンズは基本的に少し高めです。勿論、高めではあるもののそれなりの性能(画質)は保証されるので良いのですが、学生などが購入する場合はちょっとレンズをそろえるのに苦労するかもしれません。

総合評価

総合評価としては、初心者向けであれば自信をもってお勧めできる機種です。初めてミラーレス・一眼レフを購入するというのであれば、絶対に気に入ること間違いなしです。α5100は少々古い機種ではありますが、まだまだ現役で使うことができます。

使い方によってはかなりキレイな写真が撮影できますし、液晶ディスプレイが180度回転するのでセルフィ―を撮影する場合にもおすすめです。上位機種のα6000、α6300ではセルフィ―は撮影できないのでここは需要なポイントですね(笑)。

初心者でも、中上級者でもコンパクトさを犠牲にしたくない!でも画質は妥協できない!という人はぜひα5100を検討してみてください。きっと気に入ると思います。

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