やっぱり東京タワーは最高!ミラーレスα5100と単焦点レンズ(SEL35F18)で最高の一枚を

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東京タワー,月

こんにちは。東京タワーっていつ見てもいいですよね。東京タワーは高さも高すぎず、長年東京のシンボルとして都民を見守ってきました。ミラーレス一眼を手にしたら、一度は東京タワーを自分のカメラで撮影してみたいですよね。そんなわけで、今回は東京タワーの撮影ポイントとタイミングを紹介したいと思います。右のような写真、皆さんも撮りたくないですか?

東京タワーの撮影ポイント

東京タワーを撮影するためにはやはり東京まで出てこなければいけません。単に撮影するだけであれば、浜松町あたりまでくれば普通に撮影することができます。今回はその中でも最もおすすめの撮影スポットを紹介します。

世界貿易センタービルディング

東京タワーの撮影といえば、浜松町にある世界貿易センタービルです。貿易センタービルにある展望台からみる東京タワーはちょうどよい高さにあり、最高の写真を撮影することができます。現在は西側にクレアタワーが建設され、西側の眺めは絶望的になりましたが、それでも夜景はきれいですし、東京タワーは楽しむことができますので、ぜひ2020年の解体前に一度足を運んでおきましょう。

現在の眺めについては、オヤコフンさんが写真たっぷりで記事にしていますので心配な方は参考にしてみてください。

勿論、単に写真を撮影するだけでなく都内を見渡す夜景も絶景ですので、デートにもおすすめです。

展望台へ上るためには見学料金がかかります。2018年10月現在の料金は下記の通りです。

  見学料金(消費税込)   団体 個人
  大人   500円(15人以上) 620円
  高校生   350円(30人以上) 620円
  中学生   250円(〃) 360円
  小学生   200円(〃) 360円
  幼児   150円(〃) 260円

世界貿易センタービルディング公式ページより

営業時間も通常午前10時から午後8時半までになっているので、その間に行く必要があります。それでも、眺めは最高ですし、なんといっても日没後数十分のマジックアワーの東京タワーは言葉にできないぐらい美しいです!

晴れていれば下のような眺めを楽しむことができます(下の写真は2015年に撮影)

おすすめの時間帯は日没前後1時間です。日没後数十分の時間帯はマジックアワーと呼ばれていて、空のグラデーションがめちゃくちゃキレイになる時間帯なのです。貿易センタービルへ行く前に日の入りの時間は確認しておきましょうね。

サンセット前後の時間帯はやはり人気が高く、非常に込み合いますので、写真撮影目的で行く場合は早めに行って場所を確保するようにしましょう。

α5100で東京タワーを撮影

さて、前置きが長くなりましたが、SONYのα5100で撮影してきた話をします。私が持っているのはSONYのミラーレス一眼、α5100です。そして、今回撮影に使用したのはコスパ最強の単焦点レンズ、SEL35F18です。私の使っているミラーレス、レンズについては別記事でレビューしていますので参考にしてみてください。

撮影機材

私が使ったカメラはSONYのミラーレス一眼、α5100ですが、同じように上位機種のα6000、α6300やα6500などでも同様の設定で撮影ができるかと思いますので参考にしてみてください。

なお、貿易センタービルの展望台で撮影する場合、持ち込み可能なのは、

  1. カメラ
  2. 三脚
  3. リモートレリーズ

上記のみとなっています。また営利目的の撮影は事前申請が必要となっていますので注意してください。

私自身は三脚は使いませんでしたが、十分きれいな写真を撮ることができました。

レンズ

使ったのはソニーの発売している最も安い単焦点レンズSEL35F18です。焦点距離が35mmで、30mm換算で約35mmとなっています。実は撮影してわかったのですが、貿易センタービルから東京タワーを撮影するには35mm判で50mm、APS-Cで30mm前後が最も適していたのです。

私自身、それを知らずに一番安い単焦点で撮影に臨んだのですが、結果最高の写真を撮ることができました。

撮影時の設定

撮影時の設定ですが、マジックアワーに撮影する場合、RAWでの撮影を強くお勧めします。なぜならマジックアワーの時間帯は空の色が刻一刻と変化していくため、いちいち設定を最適なものに合わせる時間は無いからです。

そのため、撮影時は基本RAWで撮影し、あとで調整をできるようにしておきましょう。

機材 α5100
レンズ SEL35F18(換算54mm)
F値 F5.4
シャッタースピード 1/2秒
ISO 160
撮影モード 絞り優先(A)
ホワイトバランス

上記の設定での撮って出しが下の写真です。

これでも十分きれいですよね。やはり三脚がなかったため若干ぶれが生じてしまっています。でも三脚なしの撮って出しでここまで取れれば十分ではないでしょうか。

ちなみに日が沈み、真っ暗になってからの撮影は下記の設定で行いました。もちろん、RAWで撮影です。

機材 α5100
レンズ SEL35F18(換算54mm)
F値 F22
シャッタースピード 30秒
ISO 100
撮影モード 絞り優先(A)
ホワイトバランス

私が言った当時はサンセット前後は非常に込み合っていていい場所を確保することができませんでした。日が沈んでしばらくすると、みなさって言ったので場所を移動し、カメラを置く場所を確保できたので、F値を絞り、シャッタースピード長めで撮影しました。

上記設定での撮って出しがこちらです。

東京タワー

まぁ、一番最初の写真は残念ながら合成です(笑)。ここまで引っ張ったけど、実は合成というね。ということでここからは現像編に入っていきます。

東京タワー現像編

Silkypix Developer Studio Pro

現像といっても、そんな難しいことはありません。マジックアワーや夜景の現像はほんの少しのコツをつかめば簡単に現像をすることができます。

マジックアワー(夕焼け)の現像

まずは現像するRAWデータをSikypix に取り込んでください。私の場合、元画像が暗めでしたので明るさを +0.4にしました。

設定一覧は下記を参照ください。記載のない項目は変更していません。

露出 +0.40
HDR オン/ +10
ホワイトバランス 5300
色偏差 +15
コントラスト +1.65
コントラストセンター +0.46
ガンマ 1.15
黒レベル 9

夜景の現像

露出 +0.10
HDR(覆い焼き) オン/ +1
ホワイトバランス 2140
色偏差 +1
コントラスト +1.70
コントラストセンター +0.46
ガンマ 1.15
黒レベル 0

こうしてみると、夜景と夕焼け(マジックアワー)とでずいぶん設定が違いますよね。

マジックアワーの現像はホワイトバランスを4000~6000の間で調整するとよいでしょう。ポイントは色偏差を上げるところです。色偏差を上げることで、マジックアワーのダイナミックなグラデーションがキレイに表現できるようになります。おすすめは+ 10~+20の間です。

夜景の場合はホワイトバランスを2200~2700で調整すると都会っぽい雰囲気になります。それよりも高くすると温かみがでて、普通の夜景になります。

まとめ

どうですか?やっぱり東京タワーって美しいですよね。ソニーのミラーレス一眼でもこんなに簡単に撮影することができます。貿易センタービルからの夜景撮影は非常に落ち着いて撮影ができますので、初めての夜景にはおすすめのスポットです。ぜひ時間があるとき、解体される前に一度足を運んで夜景を撮影してみましょう。

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